日本酒の買取に超特化!!
「十四代」の売却で後悔したくないなら……
「酒魔人」!!
そして、いよいよ「而今(じこん)」「新政(あらまさ)」の超買取強化スタートです!!
圧倒的な価格をご用意しておりますので、ぜひお確かめください。
特にたくさんお持ちの方で、複数本まとめてお売り頂く場合は
他店様と比べ数千円~数万円の差が出ることも多数ございます。
もちろん、ついつい一緒に買い過ぎてしまった日本酒も、たくさん買取中ですので
1本、1本、丁寧にお見積りさせて頂きます。
もっと早く「酒魔人」を知っていれば…というお声を多数頂いておりますので
これ以上、損失が大きくなる前に、下のボタンから「お見積り」を!
現在、毎日のように買取価格の相場が変動しており、銘柄によっては価格表の更新が追い付かない状況が続いております。
お問い合わせ頂いた時点で、最高額のお見積りをご用意させて頂いておりますので、最新価格は「お見積りボタン」からお気軽にお問い合わせください。
酒魔人では常に買取価格のアップデートを行っており、圧倒的な高価格をご用意させて頂いておりますが、万一、価格更新が間に合わず他店様の方が高価格という場合は、ぜひお知らせください。
全力で対応させて頂きます!!
現在、酒魔人では特に十四代(juyondai)、而今(じこん)、新政(あらまさ)の買取を強化しております。
もちろん、それ以外のプレミア酒、黒龍、花陽浴(はなあび)、飛露喜(ひろき)、ソガペール、信州亀齢、磯自慢など人気のある日本酒の買取も行っておりますので、お見積りページからお気軽にお問い合わせください。
また「抱き合わせ販売」「セット販売」「飲み比べセット」等、呼び方は様々ですが、大量に買い過ぎてしまい、飲み切れなくなってしまったお酒の買取りも行っておりますので、あわせてお問い合わせください。まとめて買取させて頂きます!
すぐに見積もり依頼をしない場合でもLINEで「友だち追加」しておけば、買取強化キャンペーンなどのお得な情報も発信しておりますので、ぜひお気軽にご登録ください♪
お問い合わせの際に、返信メールが届かない場合は↓のボタンから。
※メールの設定など、よくわからないという場合は、お電話を頂ければと思います。
なぜ
「酒魔人」は、他店に比べて十四代を高額で買取できるのか?
……と、ご質問される事があるのですが
答えはとても簡単で
出張買取を行わず、宅配買取を専門にしているからです。
出張買取を行うためには
光熱費
車両
ガソリン代
スタッフの人件費
これらの費用が掛かるため、それらはすべて買取価格から差し引く事になってしまいます。
また、テレビタレントを起用しての高額なギャラの支払いもカット。
酒魔人では、それらの無駄なコストはすべてカットし、買取価格に反映させているから高額買取が可能なんです。
日本酒を高く売るには
せっかくのプレミアム日本酒を売るのであれば、少しでも高く売りたいという事になりますが、高価格で売るにはいくつかのポイントがあります。
・製造年月日
買取価格に非常に大きく影響を与えるのは「製造年月」です。
日本酒の場合は、アルコール度数が低いため経年による味の変化が起こりやすく、実際、飲めなくなってしまう事はありませんが、買取価格としては下がってしまいます。特に「生酒」の場合はその傾向が強いです。
嗜好品ですので、あえて冷蔵庫で熟成させ味の変化を楽しまれる方もいらっしゃいます。しかし、売却をされるのであれば、基本的には新しいものの方が買取価格は高額になりますので、お早めにお売りになられる事をお勧めいたします。
できれば発売から3か月以内、半年を経過してしまいますと、価格が大きくさがってしまいます。
迷っているうちに数か月が経過し、当店にお問い合わせ頂いた時には買取価格が下落して後悔してしまったというお客様もいらっしゃいます。
特に、同一銘柄で製造年月の新しいものが発売されますとその傾向は顕著になります。
・ラベルや化粧箱
ラベルや化粧箱も大切な商品の一部です。
たとえラベルが剥がれていたとしてもお酒の味は変わりませんが、買取価格は変わってしまいます。ラベルが破けてしまったり、化粧箱がへこんだりしてしまいますと買取価格にも影響いたします。
もちろん多少の擦り傷などであれば買取できないという事はありませんので、お見積りの際にその部分の写真をお送り頂けますと、より正確なお見積り価格をご提示できます。
また、輸送時などにも振動などでラベルが擦れたりしますので、こちらの「ラベル保護の方法」を参考にして頂き、発送して頂く事をお勧めいたします。
十四代、而今、新政などをお持ちでしたら買取価格が下がる前に、まずはお見積りから!